アンテイーク　１８金ゴールド　ダイヤモンド３石のクロスオーバーリング　１９００年代

英国　１９００年代。ダイヤモンド３石を使用したトリロジーリング。クロスオーバースタイル。
クロスオーバーリングはエドワーデイアン１９００年代に流行しました。そして、特に石を３石配したものは
トリロジーリングと呼ばれています。ちなみに、２石使用したものは、トワエ＆モアリングと呼ばれています。
クロスオーバースタイル（交差させる様式）はスタイリッシュでエレガント！
また、このリングは中央のダイヤモンドが直径約４，１ｍｍのオールドマインカットダイヤモンドでバランス良く配置され、クオリティーもとても良いです。
　
シャンク部分は１８Ｋゴールドでシンプルにクロスオーバー仕上げなので、３石のダイヤモンドが目立つデザインとなっています。

経年による若干の使用感が感じられますが、すべてオリジナルで、とても、とても良い状態です。

素材　　 　　：１８金ゴールド、オールドマインカットダイヤモンド３石
リングサイズ ：１４号（日本）
ダイヤモンド直径 ：約４，１ｍｍ　センターｘ　２，９ｍｍ　サイド２石
重量 ：２，３ｇ
刻印 ： 年号についての刻印は無しですが、１９００年代のもの。
経年による使用感はありますが、コンデションはとても良いです。）