ジョージ・ウィリス これはアート! ダイナソーボーン(恐竜化石)のインデイアンペンダントヘッド
- 商品詳細
ジョージ・ウィリス これはアート! ダイナソーボーン(恐竜化石)のインデイアンペンダントヘッド
素材:ダイナソー化石、モンタナメノウ、シルバー925
サイズ: ペンダント全体 1,0cmx5,5cm (含む ペンダントフック)
ダイナソー化石:1,0cmx3,0cm
全体的なモチーフはインデイアンの男性です。顔がモンタナメノウで、ペンダントフックは、頭のシルバーの羽根飾りの裏側になっています。
面から見えませんが、フレンチフックです。ダイナソー化石は硬く、色も飴色!留めているシルバー部分にネックレスの模様、細部まで
こだわる彼の美的感覚が伺えます。 個人的には大好きなアーテイストの1人です!。
Geroge “SHUKATA” Willis
ジョージ・シュカタ・ウイリス(チョクトーインデイアン)
シュカタは彼のインデイアンネーム。 ジョージはテキサス州 クアナ生まれ。
テキサス大学、カリフォルニア大学ジュエリーデザイン学科で学ぶ。
1964年から彫金師としての仕事を開始。
2000年 アーテイスト オブ ザ イヤー を受賞(最も優れたアーテイストに選ばれる。)
その他に類を見ない独創的なデザインで数々の賞を受賞。
ジュエリーメイキングの傍ら、行政機関で彫金を教える立場の方でもある。
ジョージに最初に出会ったのは、確か1998年のアリゾナ州、フェニックスのインデイアンジュエリーショーの会場だった。
私の知るネイテイブアメリカンらしからぬ、そのダンデイーな風貌が目を惹いた。
白髪交じりの長い髪を一つに後ろで束ね、黒いカウボーイハットのシルバーベルトが印象的な背の高い方!
そして、彼の作品を見せてもらい、作品にこめる想いやストーリー性を知ると、私はますます彼のファンになった。
素材のユニークさ。形、アクセサリーとして身に付けても良いが、アートとして飾っておいてもいい!
彼はどのでものショーにいるわけではないので、作品は、会えた時しか入手できない、入手困難な逸品だ。